National Galleryでパーティー
先週の月曜日の夜は、
National Galleryで開かれたパーティーにいってきました。
Latham & Watkins主催のLabor's Day Party(勤労感謝の日パーティー?)です。
ひっそりインヴィテーションリストに加えてもらい、
ビジネススマートでさっくり参加。学生なのは内緒です。ふ。
入り口でネームカードを受け取って、正面エントランスの階段を上がると
タキシードのウェイターさんがドリンクをもってお出迎え。
このパーティーへの招待を手配してくれた方は赤ワイン、そのお友達は白ワイン、
秘密の恋人はジントニック、そして、俺は、なぜか水。
パーティーに来る前に軽くひっかけようぜ、って行ったお店で、
すこしワインを飲んだだけなのですが、すごく気分が悪くなったの。
最近疲れ気味なのか、あんまり飲めないのがすごく悲しいまもなく30代半ばの俺。
気を取り直して、中へ。
中央ホールにはところどころにドリンクサーブのテーブルが美しく配置され、
全て一口サイズにアレンジされた素敵なお料理を載せたシルバーのトレーがキラキラ。
お酒をいただきながら(しつこいけど、俺は水。と、林檎ジュース)話していると、
シルバートレーを持ってきて、お料理をお勧めされます。
ちょっと気分が悪かったのだけど、あんまりおいしそうなのでちょっとだけいただきました。
アスパラガスとパルメザンのリゾット
大豆のムース
チキンサテー
ミニ生春巻き
バナナのポーク巻き
って、ちょっとじゃない?
他にも色々食べたかったのだけど、なにせ、調子が悪くてねえ。くすん。
パーティの間、約30分おきに、National Galleryのcuratorによるミニツアーが。
Caravaggioツアー、
Rubensツアー、
Holbeinツアー(ダビンチ付)
Mamaki。グループはCaravaggioにしようね、と言いつつ、
直前になって、Holbeinツアーに参加しようと変更。(一人ダビンチ好きがいたのです)
学生向けのツアーとは一味違う、ひねりの聞いた楽しいツアーでした。
Holbeinのかなり有名な絵で、(スケルトンのやつです)
かなりみっちりレクチャーを聴いたことがあったので、
新しい発見はありませんでしたが、ビジネスマンとツアーするのは初めてで
むしろそれが、なんだか、なれなくって、おもしろかった。
さて、そんなわけで、ブロガー失格でカメラなんていつも持ってないので、
パーティーの写真は全くないのです。
が、↑上の写真は、お土産でいただいた、フランスのシャンパントリュフ(の外見)。
小さなエナメル加工されたボックスに赤いリボン。
Latham&Watkinsロゴ入り。
中身は
あら。かわいいトリュフ。
でも、できれば、たこわさび、とか、クラゲめんたい、とかが、よかったな。
ショウのプライベートビューとはちょっと違う楽しい夜でした。
ああ、もっと飲めればなあ。(しつこいって?)
National Galleryで開かれたパーティーにいってきました。
Latham & Watkins主催のLabor's Day Party(勤労感謝の日パーティー?)です。
ひっそりインヴィテーションリストに加えてもらい、
ビジネススマートでさっくり参加。学生なのは内緒です。ふ。
入り口でネームカードを受け取って、正面エントランスの階段を上がると
タキシードのウェイターさんがドリンクをもってお出迎え。
このパーティーへの招待を手配してくれた方は赤ワイン、そのお友達は白ワイン、
秘密の恋人はジントニック、そして、俺は、なぜか水。
パーティーに来る前に軽くひっかけようぜ、って行ったお店で、
すこしワインを飲んだだけなのですが、すごく気分が悪くなったの。
最近疲れ気味なのか、あんまり飲めないのがすごく悲しいまもなく30代半ばの俺。
気を取り直して、中へ。
中央ホールにはところどころにドリンクサーブのテーブルが美しく配置され、
全て一口サイズにアレンジされた素敵なお料理を載せたシルバーのトレーがキラキラ。
お酒をいただきながら(しつこいけど、俺は水。と、林檎ジュース)話していると、
シルバートレーを持ってきて、お料理をお勧めされます。
ちょっと気分が悪かったのだけど、あんまりおいしそうなのでちょっとだけいただきました。
アスパラガスとパルメザンのリゾット
大豆のムース
チキンサテー
ミニ生春巻き
バナナのポーク巻き
って、ちょっとじゃない?
他にも色々食べたかったのだけど、なにせ、調子が悪くてねえ。くすん。
パーティの間、約30分おきに、National Galleryのcuratorによるミニツアーが。
Caravaggioツアー、
Rubensツアー、
Holbeinツアー(ダビンチ付)
Mamaki。グループはCaravaggioにしようね、と言いつつ、
直前になって、Holbeinツアーに参加しようと変更。(一人ダビンチ好きがいたのです)
学生向けのツアーとは一味違う、ひねりの聞いた楽しいツアーでした。
Holbeinのかなり有名な絵で、(スケルトンのやつです)
かなりみっちりレクチャーを聴いたことがあったので、
新しい発見はありませんでしたが、ビジネスマンとツアーするのは初めてで
むしろそれが、なんだか、なれなくって、おもしろかった。
さて、そんなわけで、ブロガー失格でカメラなんていつも持ってないので、
パーティーの写真は全くないのです。
が、↑上の写真は、お土産でいただいた、フランスのシャンパントリュフ(の外見)。
小さなエナメル加工されたボックスに赤いリボン。
Latham&Watkinsロゴ入り。
中身は
あら。かわいいトリュフ。
でも、できれば、たこわさび、とか、クラゲめんたい、とかが、よかったな。
ショウのプライベートビューとはちょっと違う楽しい夜でした。
ああ、もっと飲めればなあ。(しつこいって?)
by mamakilala
| 2006-09-12 09:16
| Archive - Oct 2011