ロンドンで胃薬
このところ、少々疲れ気味。
マグちゃんが去り、さらに、続けて2人去り、
まさに、全員ルーキー状態のクリニックはややストレスフルです。
プライベートのポッシュなお医者が聞いてあきれちゃうって状態で、
なにせ、みんなわかっていないなかで働いているので、まさに孤立無援ってかんじなの。
一日の終わりに近づくにつれ、「わたしここでなにやってるんだっけ?」と、
ややむなしくなってしまったり。
と、
おお、なんか、体の調子が・・・
Mamaki。の弱点であり、よい点でもあるのですが、
つかれたり、ストレスがたまりはじめると、すぐに体がシグナルをくれます。
なので、大変なことになるまえに、手を打てるってわけです。
逆にいうと、ストレスにやられやすいってことなんだけど。
今回は、なんか、胃の消化がすぐれなくなったのがはじまりでした。
そして、ついに、以前なーながロンドンに来たときに胃痛を起こし、
Hampsteadのブーツ(という薬屋)で相談の上お勧めされた、
秘密の薬の出番が!!!
それが、これ↓
イギリスではメジャーな胃のお薬 Gaviscon。
これねえ、ドローっとした液状のおくすりで、スプーンで飲むんだけどねえ、
なーなが、あまりの胃の疲れと苦しみに、このお薬飲んだとき、
「ぐ・・・ぐほっ・・・」
涙目だった。
なーな曰く「この薬をまた飲まなきゃならないのか?と考えるだけで恐ろしくって、
体の自己防衛本能が高まり、たちまち胃痛が治った。」
ってくらい、まずかったらしい。
ちなみに、多分売り文句なんだろうけど、「アニスシードフレーバー」
つまり、「八角味」。
あの、中華料理とかに使う、八角、の味。うぇ。
ところが!
Mamaki。意外と平気でした。
毎日飲みたいとは思いませんが、別に許容範囲。
なーなに話すと「ええ~~~~!」とややショックそう。
このお薬の話しただけで、鮮明にまずさが思い出されるらしい。
とはいえ、「キャベジン」とか、ふつうにあるのなら、そのほうがいいねえ。
マグちゃんが去り、さらに、続けて2人去り、
まさに、全員ルーキー状態のクリニックはややストレスフルです。
プライベートのポッシュなお医者が聞いてあきれちゃうって状態で、
なにせ、みんなわかっていないなかで働いているので、まさに孤立無援ってかんじなの。
一日の終わりに近づくにつれ、「わたしここでなにやってるんだっけ?」と、
ややむなしくなってしまったり。
と、
おお、なんか、体の調子が・・・
Mamaki。の弱点であり、よい点でもあるのですが、
つかれたり、ストレスがたまりはじめると、すぐに体がシグナルをくれます。
なので、大変なことになるまえに、手を打てるってわけです。
逆にいうと、ストレスにやられやすいってことなんだけど。
今回は、なんか、胃の消化がすぐれなくなったのがはじまりでした。
そして、ついに、以前なーながロンドンに来たときに胃痛を起こし、
Hampsteadのブーツ(という薬屋)で相談の上お勧めされた、
秘密の薬の出番が!!!
それが、これ↓
イギリスではメジャーな胃のお薬 Gaviscon。
これねえ、ドローっとした液状のおくすりで、スプーンで飲むんだけどねえ、
なーなが、あまりの胃の疲れと苦しみに、このお薬飲んだとき、
「ぐ・・・ぐほっ・・・」
涙目だった。
なーな曰く「この薬をまた飲まなきゃならないのか?と考えるだけで恐ろしくって、
体の自己防衛本能が高まり、たちまち胃痛が治った。」
ってくらい、まずかったらしい。
ちなみに、多分売り文句なんだろうけど、「アニスシードフレーバー」
つまり、「八角味」。
あの、中華料理とかに使う、八角、の味。うぇ。
ところが!
Mamaki。意外と平気でした。
毎日飲みたいとは思いませんが、別に許容範囲。
なーなに話すと「ええ~~~~!」とややショックそう。
このお薬の話しただけで、鮮明にまずさが思い出されるらしい。
とはいえ、「キャベジン」とか、ふつうにあるのなら、そのほうがいいねえ。
by mamakilala
| 2006-09-07 06:16
| Archive - Oct 2011