Leak leak leak、それでもウィークエンドコリアンランチ
ぽたん、ぽたん。
雨漏りが~~~。
日曜日の早朝から雨で、眠っている私の耳に響く ぽたん、ぽたん、という雨の音。
雨漏り対策に天井の下に新聞紙を入れたビニールの袋を設置したのですが、
その中に雨が落ちる音。
雨の朝は嫌いじゃないけど、部屋の中で雨が降るのは嬉しくないのね。
さすがにのんびり屋のわたしも、いいかげん参りまくったので、
もうJenny(大家さんの奥さん)に言うだけではだめだわ、
とJohn(だんなさん)に直接電話してみました。
John曰く「えええ、そんなの初めて聞いたよう。わかった、明日行くからね」
やっぱり、Jenny忘れてたのね。
左が雨漏った天井で、右は正しい天井。ウォールペーパーがやばいことに。くすん。
そんなわけで、明日が待ち遠しい。
って、これまで、のんびり待ってたのもどうなのよ、って話なんですけど。
気を取り直して。
土曜日は、先日日本への里帰りから戻ってこられたブログお友達
みみのロンドン生活のみみさんとコリアンランチにゆきました。
相変わらず、さくさく、というか、ざくざく、と軽快に楽しく、美しい方でございます。
特にそのきれいな爪のお手入れは見習いたいところでございます。
待ち合わせはリバティの新館。
なのに、なぜか、みみさんが待ち合わせ場所に現れたのと時を同じくして、
本館の「Body&Soul」コーナーでいいにおいのキャンドルを、いささか狂ったように
くんくんしまくっていたMamaki。
ショップアシスタントのかわいい女の子に「贈り物ですかぁ?」とか聞かれ、
鼻の頭をキャンドルのボトルに突っ込んだまま、「あ、みてるだけですから。」と
一応笑顔で答える。
この場合、「嗅いでるだけですから。」って言うべきかしら。
あげく、みみさんまで連れて行って一緒にくんくんしてもらったMamaki。
だって、甘くていい香りの素敵なキャンドルがあったんだもの。
でも、5000円近いお値段なの。なんでこんなに高いのかなあ。London。
さて、
みみさんは今回上海経由でのご帰国だったそうで、
と~~~ってもかわいいパンダのコースターと日本のお菓子をお土産にいただきました。
このパンダときたら随分人がよさそうなんです。
申し訳なくって、カップが未だ置けません。パンダ、ラブ。
久々のチゲ鍋は都会の暮らしにささくれだったMamaki。の心を解きほぐしてくれました。
でも、わたし、真の田舎暮らしは無理だと思います。
都会がすぐそこの田舎に住みたいなあ。
雨漏りが~~~。
日曜日の早朝から雨で、眠っている私の耳に響く ぽたん、ぽたん、という雨の音。
雨漏り対策に天井の下に新聞紙を入れたビニールの袋を設置したのですが、
その中に雨が落ちる音。
雨の朝は嫌いじゃないけど、部屋の中で雨が降るのは嬉しくないのね。
さすがにのんびり屋のわたしも、いいかげん参りまくったので、
もうJenny(大家さんの奥さん)に言うだけではだめだわ、
とJohn(だんなさん)に直接電話してみました。
John曰く「えええ、そんなの初めて聞いたよう。わかった、明日行くからね」
やっぱり、Jenny忘れてたのね。
左が雨漏った天井で、右は正しい天井。ウォールペーパーがやばいことに。くすん。
そんなわけで、明日が待ち遠しい。
って、これまで、のんびり待ってたのもどうなのよ、って話なんですけど。
気を取り直して。
土曜日は、先日日本への里帰りから戻ってこられたブログお友達
みみのロンドン生活のみみさんとコリアンランチにゆきました。
相変わらず、さくさく、というか、ざくざく、と軽快に楽しく、美しい方でございます。
特にそのきれいな爪のお手入れは見習いたいところでございます。
待ち合わせはリバティの新館。
なのに、なぜか、みみさんが待ち合わせ場所に現れたのと時を同じくして、
本館の「Body&Soul」コーナーでいいにおいのキャンドルを、いささか狂ったように
くんくんしまくっていたMamaki。
ショップアシスタントのかわいい女の子に「贈り物ですかぁ?」とか聞かれ、
鼻の頭をキャンドルのボトルに突っ込んだまま、「あ、みてるだけですから。」と
一応笑顔で答える。
この場合、「嗅いでるだけですから。」って言うべきかしら。
あげく、みみさんまで連れて行って一緒にくんくんしてもらったMamaki。
だって、甘くていい香りの素敵なキャンドルがあったんだもの。
でも、5000円近いお値段なの。なんでこんなに高いのかなあ。London。
さて、
みみさんは今回上海経由でのご帰国だったそうで、
と~~~ってもかわいいパンダのコースターと日本のお菓子をお土産にいただきました。
このパンダときたら随分人がよさそうなんです。
申し訳なくって、カップが未だ置けません。パンダ、ラブ。
久々のチゲ鍋は都会の暮らしにささくれだったMamaki。の心を解きほぐしてくれました。
でも、わたし、真の田舎暮らしは無理だと思います。
都会がすぐそこの田舎に住みたいなあ。
by mamakilala
| 2006-08-14 06:42
| Archive - Oct 2011