過ぎる未来

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シルバーグレーのドレスは12か月から。
水玉のお洋服は2-3歳児用のトップ。
赤ちゃんならドレスとしても着られる。

みるみる大きくなる赤ちゃんに、
寿命長く着れるお洋服を、と(私が勝手にそう思っている)いただいたプレゼント。
シルバーグレーのドレスは数か月前にデビュー済み。
薄いえんじ色のタイツと一緒に着せるとかわいい。
もちょっと大きくなったら水玉のお洋服も着せるのが楽しみ。

なんだけど、



みるみる大きくなっていくのも、ちょっとさみしいなあ。

いや、でもでも、やっぱり育ってもらわねば。
楽しみ・大変・つらいな・幸せ・困ったな・楽勝・後悔・どうしよう。
を代わる代わる身体と心で堪能できる(せざるを得ない)子育て。
かわいいお洋服に心躍らせているだけでは家族は機能しない。(少なくともうちは無理)

昨日までできなかったことが今日できたり、
昨日まで大丈夫だったことが、今日から急にだめになったり。
夜通し寝てくれたり、衝撃的に2-3時間おきに起きちゃって、
あげく抱っこじゃないと寝てくれなかったり。(9kgはかなりつらい)
大好物を食べてくれず、離乳食レベルアップをせまられたり。
「こんなの一生は続かない」というフレーズを掲げて、毎回自分を励まします。

たいていの場合は、自分の感覚でやり抜いているのですが、
どうにもこうにも壁にぶち当たると実用書や専門書を読みます。
(色々読みましたが、実際に役に立ったなあと感じたのは、Gina FordStacy Hogg
その他イギリスの国民医療NHSが出しているベビー関連の本や冊子など)

本は好きでよく読むほうですが、実用書系(何々の仕方的な)は、
留学の本やIELTS/TOEFLの本を買ったことがある程度。

正直、自分が本読んで子育てするタイプだとは全然思ってなかったのでびっくりです。
まいったな、なんて言ってるうちに、なんだか時が過ぎていくんだと思ってた。

では、なぜ本なのか。

例えば、よくある悩み、夜泣いて寝てくれない。
友人、知人、家族などからの知恵やアドバイスも尽き、
歌える子守歌も尽き、もしくは、よれよれで音階はずれまくり。
そろそろ睡眠不足限界。なんとか寝てくれるいい方法はないのかしら・・・。

そんな時にお手軽なのがインターネット。
「赤ちゃん。夜寝ない。」「夜泣き 対策」なんてググってみるとわらわらでてくる。
そして、そのほとんどは実際のお母さんによる共感できる体験談。

体験談、すばらしいです。
確かにすばらしいんですが、ただ、元データの絶対数が少ない。
さすがに15人くらい産んでるお母さんが
「全員これでOKでした。」とか言うと説得力ありますが、
通常は1人とか、2人とか、多くて3人とか。

求めているのは、もはや共感などではなく、実用性、欲を言えば即効性。
既に超寝不足なわけで、「うちはこうやって寝かせてます」っていう体験談を
一個一個試しているエネルギーはもうないんです。。

そこで、すがりついてみた専門書。
ネットに出ているような体験談が100個くらい、すでにまとめてあって、
実践に結びつくヒントや、さらには理論的裏付け解説までされている。
俄然、試してみようと思えちゃうわけです。
といっても、期待しすぎないように、
都合のいいところだけ、捻りを加えて試すんですけれど。
100人の赤ちゃんにOKでもうちには効果ないかもしれないですし。

で、総合的に見て、現在の子育てスタイルに大きく貢献してくれたと思います。本。

そんなわけで、(どんなわけで?)
とにかくかわいく、絶大な癒しのベビーですが、
これからもっともっと自我がでてきて難しくなっていく(であろう)子育て。
壁にあたって、専門書なんて読んでられない、もしくは、役に立たない時はどうしよう。。

そんなある日、電話で話している時に姉がふと教えてくれた、
テレビに出ているギャルママの「カウントダウン法」。
ぼんやり忘れかけていたのですが、
クローデン葉子さんのブログで取り上げられていて、
再度目にする(耳にする?)機会を得ました。
(個人的に読んでいるブログの一つで、深い刺激とクリエイティビティに溢れています。
ちなみに、息子さんがまだ小さな赤ちゃんの頃に
ウィルス性胃炎になった日のエピソードは目頭も鼻の奥もツーンときます。)

わたしなりに要約すると、

子供とみっちり一緒にいられるのは短い期間。大人になれば離れて行ってしまう。
そんな大切な時間は1日1日減っていっていて、そう思うと、
どんなイライラも、貴重ないとおしい時間として過ごしていける。

というもの。

「こんなこと体験できるのも(夜泣き・外出中のぎゃん泣き・
離乳食拒否・ぐずぐずさん・抱っこ抱っこ星人・・・その他もろもろ)今のうちだけ」
と、たべたび自分に言い聞かせる日々ですが、
それってつまりは、こういうことなのかなあ、と。自分に納得。
未来はどんどんやって来て過ぎていく。


ほんとうに、みるみる大きくなってしまう。

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運転席、大好きな娘。
外出先でぐずっても、ピットにはいれば(笑)たいていご機嫌になります。
来年あたり、オートマ車なら運転してたりして。

小さな掌が車のクラクションの上にすっぽり収まっちゃうのも今だけのプレミア。
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by Mamakilala | 2012-11-17 23:00 | かぞく


ロンドン南東郊外の3人暮らし


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