母が泣いた日。父も泣いた日。

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モーゼスバスケットの中でお外を眺めてくつろぐ娘。
産まれてから1ヶ月くらいはこの中で寝てたの。


火曜日からナーサリー(イギリス版私立保育園)の慣らし保育がはじまりました。
と、書くと、もうタイトルから話の流れがばればれですね。
日本だと慣らし保育かなり徐々に進めていけるようだけれど、
うちの娘を通わせることにした保育園の慣らし保育は通常たったの3日間。
(必要なら延々続けていいんですが、それだと保育園の意味がない。)


初日は2時間。親はずっと一緒にいて子供と過ごす。
2日目も2時間。今回は1時間後に親だけ抜け出し、1時間後にお迎えに来る。
3日目は3時間。子供をさくっと預けて3時間後にお迎え。


現在2日目が終了したところですが、いや、つらい。
父も母も昨晩は眠れませんでした。家族揃ってトラウマになったらどうしよう。


そもそも娘をナーサリーのお部屋にのこして部屋から出ただけで泣きそうなわたし。
母が部屋を出たことにいまいち気付かず、
ちょっとおばかさんな感じで遊ぶ娘を窓越しに見てなんとも言えない切ない気持ちに。
車で待っていたワンコ(父)のところにべそかきで戻る。


そしておよそ1時間後お迎えに。
意外と大丈夫で陽気に遊んでいてくれますように・・・という願いもむなしく、
ドアの向こうに見えたのはすっかり憔悴しきって、泣きすぎて目がはれたうちの娘。
抱っこされているものの、まだ泣きの余韻でしゃっくりしている。
まっすぐに娘に駆けつけると、母に気づいて「うきゃーーん」と大泣きしました。


スタッフによると「マミーがいないのに気づいてから泣き通しでした」とのこと。
ああ、つらい。つらい。身が張り裂けそう。身が切られそう。
母さんなんでもしてあげるからね。もう、なんでもね。


そんな娘を抱えて車に戻るとワンコも憔悴。
午後から仕事に向かったワンコですが、
お昼ご飯をお椅子に座って待っている娘にちゅーして、
さびしげにドアから出ていきました。
べそかきながら。(本当に。)
その後電車の中でちょっと泣いてしまったそうで。


巷にはこれにとーっても似たストーリーがあふれていますが
(実際、「慣らし保育」とか「保育園初日」とか「nursery first day」または「nursery experiential session」でぐぐるとざっくりヒットします。。)
まさか、こんなに胸が張り裂けそうだとは・・・
って、こんなことで張り裂けてたら今後の母業どうするんだろうか。
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by Mamakilala | 2012-09-03 22:07 | かぞく


ロンドン南東郊外の3人暮らし


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